趣 とともに暮らす家
リー・ハウスは樹木に年輪があるように住宅も同じ事がいえると考えます。
人も、住宅も、春夏秋冬一年一年を越えて年輪を重ねます。
色のあせ方ひとつ、傷の付き方ひとつ、それを劣化とみるか風情(ふぜい)とみるか。
私たちは、経年変化も趣(おもむき)のひとつと捉え、
永い年月を経ても家の価値が減らない、
むしろ価値が増していく様な家づくりを目指しております。
家づくりのポリシー
私たちの考える家づくりについてご紹介します。
脱・既製品!!
趣のあるご提案として、脱 既製品を掲げます! 既製品の利便性は充分承知しております。 その上で本物と向き合う、時には不便、メンテナンス等を伴えど、その価値に向き合いたいと思います。
壁厚2倍!!
年月を経ても価値が減らない家の実現のため、
基本構造は何十年も先を見据えなくてはなりません。
長期優良住宅、ZEHの取り組みは勿論、
省エネ時代の昨今「壁厚2倍!」で
一般住宅のスペックを遥かに凌ぐ断熱に取り組みます。