リー・ハウスstudio WILL WALL入荷!!

外壁の安全性とは 万一の火災でも燃え広がらない、燃え移さない. 火災の原因の3割~4割は放火といわれています。また、隣家で火災が起きたときに”もらい火”をすることもあるでしょう。一方、外壁の防火・準耐火構造は遮熱性、遮炎性、つまり熱と火の内部への侵入は規定されていますが外壁に火がつくことや燃え広がることについての規定はありません。 もし、外壁全面が延焼して炎に包まれるとしたら・・・。もし、隣家に火を移してしまったら・・・。 果たして「安全」といえるのでしょうか。 「ウイルウォール」「ウイルルーフ」のテクノロジーは、 木という可燃物でありながら遮熱・遮炎性はもとより、燃え広がりをも防ぐ二重の安全性を実現しています。
100%天然木を採用。 本物の外観が実現できます。 建物の外観は、社会・地域の財産 まさしく景観の一部です。 木目調、タイル柄など○○風、××調という雰囲気を似せただけのイミテーションではなく、樹齢何十年、何百年を経た天然木だからこそ可能な本物の風格。そして年を経るごとに増していく本物の味わい=経年美。一生の財産だからこそ、本物の外観を実現してください。
長く住み継いでいきたい」 美しく味わいのある経年変化 100年住宅、200年住宅、まさに今「長寿命」が注目されています。 では「長寿命」とはなんでしょう? 長く持っていること、長く住んでいたいこと、その両方でしょう。 物理的長寿命 それはきちんと維持が可能なこと、いわば部分的・全体的なメンテナンスが可能ということです。 心理的長寿命 それは長く住むほどに「愛着がわく」「住み継いでいきたくなる」ということです。 特別なデザイン、特別な施工方法が100年、200年維持可能でしょうか。古くなることが単なる劣化であったら住んでいたいと思うでしょうか。天然木の外観だからこそ、このふたつの条件を満たせるのです。

ウイルウォールは、日本初・そして唯一、裏当てなし・木材単体仕様の外壁です。「準防火構造」「防火構造」「準耐火構造45分」「準耐火構造60分」の国土交通省認定を受けています。自然素材による外観が消えつつある日本の街並み-それを何とか変えていきたい!そんな思いからこの商品を開発したそうです。

リー・ハウスstudio入荷。 外壁にはるのが楽しみです。
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